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2018.02.01

「ヨーグルトのレアチーズケーキ風」のレシピを紹介します。

今日から2月になりました。今日は少し天気も悪く、まだまだ寒い日が続きそうですね。
今回は、デザートのレシピを紹介します。
私は結構甘いものが好きです。時々ケーキが食べたくなります。またチョコレートは特に好きで、疲れた時など食べたりします。一つだけにしようと思っても、ついつい何個か食べてしまいます。
さて、今日は「ヨーグルトのレアチーズケーキ風」を紹介します。

「ヨーグルトのレアチーズケーキ風」

材料(4人分)1人分:335kcal

ヨーグルト(無糖)  450

砂糖         60

生クリーム      200ml

粉ゼラチン     5

 水         大さじ3

イチゴジャム     適宜

イチゴ        4

作り方

①   クッキングペーパーを敷いたザルにヨーグルトを入れ、冷蔵庫で一晩水切りする。
②   粉ゼラチンは分量の水でふやかしておく。
③   鍋に生クリームと砂糖を入れて加熱する。沸騰直前で火を止め、②を加えて泡だて器でよく混ぜる。④   ①を少しずつ加え、滑らかになるまでよく混ぜる。
⑤   カップに④を流し入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める。

イチゴジャムをのせて平らにのばし、イチゴを飾ったら出来上がり☆

  • ○栄養メモ「毎日食べよう!ヨーグルト」○●

ヨーグルトには乳酸菌やビフィズス菌が多く含まれており、腸の調子を整えてくれます。便秘や下痢でお悩みの方は、毎日摂ると効果的です。

果物やシリアル、ハチミツ、きな粉など、色々なトッピングを楽しんでみて下さい。今回は、ヨーグルトを使った手作りデザートを紹介しました。

2018.02.01

思い出のボールペン

 今回は、モンブランのボールペンの思い出をお話しします。
私は筆記具が好きです。特に万年筆が好きです。渡邉医院はまだまだ紙カルテで、いつもカルテは万年筆で書いています。万年筆で書くと、何となく字がきれいになった感じや、趣がある感じがして好きです。でも正直字がきれいとはいえません。医者はカルテに急いでグジャグジャ書くのも字が下手になる原因かなと言い訳っぽく思っているのですが。
 人のことは言えませんが、父も決して字がうまく、きれいだったとは言えませんでした。モンブランの万年筆を使うと、いつも父も私と同じように「字がうまくなった気がする。」と言っていました。そんなこともあって、父はいつも万年筆で原稿を書いていました。
 父はいつも背広の胸ポケットの中に重たいのに3本は万年筆をさしていました。
 私もモンブランが好きで、万年筆を持っています。シンプルなデザインの美しさもありますが、これからお話しすることも好きになった原因かなと思います。
 私が小学校の3年生だった9歳のときですが、父が母と一緒に、日本住血吸虫症という病気についてルクセンブルグで開催された国際学会で「日本住血吸虫卵子の介在せる横行結腸癌」について発表し、ヨーロッパ旅行にいったときのことです。このころはまだ山梨県の甲府市に住んでいました。
 日本住血吸虫症は、日本住血吸虫という寄生虫が人に寄生することで起きる病気のことです。流行地として山梨県の甲府盆地があり、父が甲府市立病院に勤務していたこともあって研究していたのだと思います。
 9歳の私と5歳の妹。母方の叔母と祖母が私たちの面倒をみに甲府に来てくれたのですが、初めての3週間もの長期の留守番でした。裸足で家出をした妹を探しに行ったことは覚えていますが、叔母、祖母ともに迷惑をかけ、大変な思いをさせたんだろうなと想像します。
 そんななか、両親が買ってきてくれたお土産がモンブランのボールペンでした。その当時は1ドルが360円という時代で、海外に持ち出すことができるお金も限度額が決まっていたころでした。
 父は、「ちょっと大人びたお土産にしよう。」と9歳の小学生にモンブランのボールペンを買ってきてくれました。子供が使いやすいようにと思ったのか、約13cmの長さの細めのボールペンでした。「K.W」のイニシャルも入っています。48年たった今でも使っています。
今も、そのボールペンを横に置いて、眺めながらこの原稿を書いています。
 幼かった私にとって、両親の思惑どおり、大人びた、そしてイニシャルも入っていて、とても貴重なものと感じていたのでしょう。この48年間どこにもいくことはなく、私の手元にありました。
 このボールペンに最大の危機がありました。今から18年ぐらい前でしょうか、昔の診療所が今の診療所に改築した後のことです。
 うまく説明できないのですが、ボールペンの芯を出す方法が少し変わっていて、ボールペンのクリップの部分に上下に動く金具があって、この金具を上下さすことで、ボールペンの芯を出したり、ひっこめたりするような仕組みになっています。
 この金具が、長年の劣化で折れてしまいました。一瞬のことで、折れたときはとてもショックでした。この時点で、すでに30年以上もたっているので修理はもうできないのではと諦めていました。
 「ずいぶん古いので、もう部品がありませんので修理はできません。」という返事を覚悟して、ダメ元で、修理してもらえるかどうかお店に持っていきました。そうすると、「大丈夫ですよ。お直しします。」と修理してもらうことができました。修理ができたとの連絡を受けて取りに行くと、元の通りの姿になっていました。とてもうれしく感じました。
 私も京都に帰ってきたとき、もう23年ほど前になりますが、奮発してモンブランの万年筆を買いました。結構迷いながら、汗をかきながら手に取って選んだ記憶があります。毎日、診療の時にも使っているので、たまに落としてしまったりして、具合が悪くなる時があります。
 修理に万年筆をもって行くときに、父からもらったボールペンも一緒に持っていきました。「ありがとうございました。」の一言しか言えていなかったので、父からもらったボールペンのことを話して、もう一度感謝の気持ちを伝えたかったという気持ちでした。
 お店の方に父からのボールペンの話をして、本当にうれしかった気持ちを伝えたところ、お店の方が、「とても大切な思い出の品なんですね。直ってよかったです。またなにか具合の悪いことがありましたらまた持ってきてください。お直ししますから。」と言った言葉に心がぐっと来てしまいました。その帰りはとても晴れ晴れしい気持ちでした。
 誰にでも私のようにいろんな思い出の品があると思います。そんな大切な品が壊れたとき、それを直してくれる、そしてその品を直すだけでなく、思い出や記憶を守ってくれる、そんな素敵な店や職人はなくならないでほしいと願います。

 

2018.01.31

内痔核(いぼ痔)の治療方法にパオスクレーによる痔核硬化療法があります。

 内痔核は肛門の3大肛門疾患の中で最も多い病気です。ちなみに肛門の3大疾患は、内痔核、裂肛、痔瘻の三つです。
 内痔核は世間一般では「いぼ痔」とか「痔」と言われています。
 肛門の外側から約2~3cmほど奥まで皮膚の部分があります。この部分を肛門上皮といいます。さらにその奥が直腸です。この肛門上皮のすぐ奥、直腸になったすぐの部分の粘膜の部分に内痔核はできます。この部分に静脈が網の目のようになった部分があり、この静脈の流れが悪くなり、うっ血した静脈瘤のことを内痔核といいます。
 内痔核の原因の一番は、排便時にぐっと力を入れて頑張っている時間が長いことが原因だと思います。特に便秘で頑張って出すことが原因となりますが、反対に下痢のときも、かなり肛門に圧がかかるので、内痔核の原因になります。
 内痔核の症状には排便時の出血や排便時に内痔核が出てくる(脱出)といったものがあります。特に出血は痛みがなく出血してビックリして診療所に駆け込んでこられる患者さんが多いです。でも内痔核は悪い病気ではありません。出血した内痔核があるからと言って、すぐに手術をしなければならないことはありません。内痔核は病気の程度で治療の方法が決まります。
 第1段階:排便時に出血する。違和感がある。
 第2段階:排便時の出血や違和感だけでなく、排便時に内痔核が外に出てくるが自然にすぐに肛門内に戻る。
 第3段階:排便時に内痔核が外に出てきて、そのままになってしまうので、指で中に押し込んで戻す。
 第4段階:常に内痔核が外に出たままになって押し込むことができない。
 この四段階に分けられています。ただ内痔核だけですと、このどの段階でも痛みはありません。内痔核以外のこと、例えば肛門に傷がついたり、血栓(血豆)が詰まったりした場合は痛みが伴います。
 今回は、第1度、第2度の内痔核、特に出血に関しての治療方法について、その中でも、パオスクレーという痔核硬化剤を使っての痔核硬化療法について紹介したいと思います。
 患者さんは、やはり排便時に出血して便器が真っ赤になるととてもビックリされます。また内痔核は痛みがなく出血するのでなおさらです。
 パオスクレーという痔核硬化剤での痔核硬化療法は内痔核に直接注射して炎症を起こさせて固めて治す治療方法です。ビックリするぐらい出血しても痛くない部分に注射をするので痔核硬化療法は痛みはありません。また痔核硬化療法は特に出血に関して良く効きます。
 パオスクレーの中身はアーモンドのオイルの中に5%の割合でフェノールが入っている硬化剤です。
内痔核にパオスクレーを局注すると、まずはアーモンドのオイルが直接内痔核を作っている静脈を圧迫することで出血などの症状を割と早くとってくれます。そしてフェノールが炎症を起こすことで、内痔核を硬化させ退縮させていきます。
 ただ、パオスクレーによる痔核硬化療法を行う場合、1箇所の内痔核に局注するパオスクレーの量が効果に影響を及ぼします。やはり量が少ないと効き目が少なくなってきます。
 論文で検索してみますと、内痔核の出血例に対する注射液の量とその効果をみると、1箇所の内痔核に5ml未満と5ml以上とでは明らかに効果に差がみられます。5ml未満の場合は痔核硬化療法を行った場合、完全に止血したのは42.5%であるのに対して、5ml以上の場合は、完全に止血したのは83.1%であったとの結果です。
また、第1度、第2度、第3度の内痔核に対して1回の注射での有効率はそれぞれ97.1% 、66.0%、66.7%であるのに対して、2回の注射ではそれぞれ、100%、88.7%、93.3%であったとしています。
このことからも、1箇所の内痔核に十分なパオスクレーを注入し、何回か繰り返して注射をすることで、症状が軽快し、内痔核が小さくなり治療の効果を十分に得ることができます。
 ただ、1箇所の内痔核に対して1回の痔核硬化療法で5ml以上の注入は難しいので(3箇所ですと15mlになります。)、1週間の間に2回の痔核硬化療法を行うことで、1箇所に十分に5mlを注射するようにしています。1週間の間に2回の理由ですが、1回目の注射が本格的に効果が出てくるのが1週間です。1回目の痔核硬化療法の効果が出てくるまでに十分な量のパオスクレーを局注したいとの理由で週2回行っています。
 痔核硬化療法は痛みがなく、入院することなく行うことができます。痔核硬化療法を行う時間も短く、数分で終わります。
 また痔核硬化療法を行った日も通常通りの生活で大丈夫です。その日も入浴はできますし、排便もしてもかまいません。ごくごく普通の通常通りの生活をおくっていただくことができます。
 排便時の出血でビックリされたり、違和感などの具合の悪い症状がありましたら、このパオスクレーによる痔核硬化療法での治療という選択肢もあります。お一人で悩まず、まずはご相談下さい。

2018.01.22

持病の切れ痔で悩んだ松尾芭蕉

松尾芭蕉は持病である裂肛で悩んでいたようです。そんな悩みをうたった歌が「奥の細道」にあります。

“持病さへおこりて、消入計(きえいるばかり)になん。”

(持病まで起こって、苦しみのあまり気を失いそうになった。)

「奥の細道」より

元禄2年(1689)、芭蕉は門人の曾良と江戸を出発し、美濃の大垣まで、東北。北陸、近畿地方にかけて約2400km150日で歩き、その旅行記は5年後の芭蕉が没する年に『奥の細道』として残しました。

 松尾芭蕉の持病は、裂肛(切れ痔)と疝気(せんき:腹部の疼痛)だったそうです。前述の句は松尾芭蕉が旅の途中で、持病の激痛に襲われ苦しんでいたとき読んだとされる句です。

 旅のなかで、松尾芭蕉が弟子の如行にあてに「持病下血などたびたび、秋旅四国西国もけしからずと、まづおもひとどめ候」や、女弟子の智月あてに「われらぢのいたみもやわらぎ候まま、御きづかひなされまじく候」などと手紙送っていたとの資料もあり、持病の裂肛で旅行中も悩んでいたようです。

 裂肛という病気は世間一般では「切れ痔」と呼ばれて病気です。肛門の出口から約23cmほど奥まで肛門上皮といって皮膚の部分があります。そのさらに奥が直腸です。この肛門上皮に傷がつき、痛みや出血を伴う病気です。大抵が硬い便が出るときに傷がつくのですが、下痢や柔らかい便でも出しにくくて頑張って出したときにも傷がつきます。多くの人が固い便をしたときに「痛い!」と感じて出血した経験があると思います。大抵の場合、便通がよくなれば自然に治る病気です。

 転んで怪我をするのに似ていて、転んで怪我をしても転ばなければ怪我は自然に治っていきます。これと同じように、便の具合が悪くて肛門上皮に傷がついても、便通さえよければ直ぐに自然に治ります。

 「裂肛ですよ。」と病名をつけられた患者さんの中には、排便時に痛みや出血がなく、なんの症状もなくても、「自分は裂肛を持っているんだ。」と思って悩んでいる人もいます。でもこれは間違いで、排便のときに痛みや出血がなく、自覚症状がなくなればそのときはもう裂肛は治っているのです。見える傷だと、治ったことが自分で確認できるので安心なのですが、どうしても自分では傷の具合が見えないので、不安に感じてしまうのだと思います。

 このように一時的に傷がついて痛くても、自然に治ってしまう裂肛を急性裂肛といいます。

 ただ、便秘や下痢などが続いて排便の状態が悪く、切れたり治ったりを繰り返していくうちに段々治りにくくなったり、切れやすくなったりします。症状としては、排便のときだけでなく排便後も痛みが持続するようになります。これは、排便時の痛みで内肛門括約筋(内側の括約筋で、直腸に便が来て便意を感じると自然に緩んで便を出しやすくしてくれる筋肉です。)の緊張、締りが強くなってしまい、柔らかい便がでても切れてしまうようになります。裂肛も硬く潰瘍状になったり、潰瘍状になった裂肛に便が引っかかり炎症を起こして肛門ポリープができたりします。こうなってくると慢性裂肛になり、手術が必要になってきます。

 裂肛で悩んでいる患者さんの可哀そうなところは、痛みは我慢していれば治るのではと頑張ってしまうところです。なかなか診察にいくことが出来ないこともあると思いますが、裂肛は痛みを我慢すればするほど、肛門の緊張が強くなってどんどん悪くなってしまうというところです。早いうちですと、排便の状態をよくしてあげるだけでよくなっていきます。

 さて、手術になってしまった場合ですが、「肛門の手術はなんでも痛い!」と思っている人が多いと思いますが、それは間違いで、手術で何をしてあげるかできまります。裂肛の場合は、排便時や排便後の痛みを取るのが目的です。本来自然に治っていかなければならない傷が治りにくくなった、その原因を取り除くと裂肛は自然に治っていきます。

では手術で何をするかというと、緊張の強くなった内肛門括約筋の緊張をとって正常な元の状態にもどしたり、炎症のためにできた肛門ポリープがあった場合はこれを切除したりして本来の状態にもどしてあげることで裂肛はよくなります。手術も局所麻酔をして、約10分程度で終わります。手術後の排便時の痛みも大抵の場合、最初の排便のときから痛みが楽になります。

 どうしても裂肛は痛みがあるので、とても不安になると思いますが、怖がらずに診察を受けてみてください。

 元禄2727日から85日まで、松尾芭蕉は、旅の途中、山中温泉の出湯、泉屋に宿泊し、この間、芭蕉は薬師堂を訪れたり、温泉につかり旅の疲れを癒したそうです。
そこで読んだ句が、

“山中や 菊は手折らじ 湯の匂ひ”
(山中の湯に浴せば、中国の菊茲童が集めた不老長寿の菊の露を飲むまでもない。)長寿を得るという意味だそうです。

 裂肛もゆっくり温まることで、肛門の緊張もとれ血液の流れがよくなることで症状がよくなります。松尾芭蕉も旅の疲れを癒しただけでなく、持病の裂肛の具合も温泉でよくなったのでしょう。

 でも今だったら12日の入院手術で楽になり、四国への旅を続けていくことができたかもしれません。

2018.01.21

「あったか粕汁」のレシピを紹介します。

今回も、寒い時期に体が温まる「あったか粕汁」のレシピを紹介します。

私にとって1月は毎年とても長く感じます。元旦、お正月はずっと前のことのように感じます。皆さんはどう感じておられますか?

まだまだ寒い時期が続きます。これからさらに寒さが増す季節かなと思います。

粕汁ってご飯のおかずにもなりますよね。ぜひ作ってみて下さい。

「あったか粕汁」

材料(56人分)1人分:184kcal 食物繊維 3.7

豚肉(薄切り)  150

人参       1

大根       1/2

油揚げ      1/2

 しいたけ     4

だし汁      1000ml

酒粕      200

薄口醤油    大さじ2

みりん     大さじ3

味噌      大さじ2

作り方

①   人参と大根は銀杏切りにする。他の具材も同じ大きさに切り揃える。

②   鍋にだし汁と具材を入れ、アクを取りながら煮る。

  1. ③ 酒粕は細かくちぎってボウルに入れ、②のだし汁1カップと調味料を加えてよく溶いておく。

④ 鍋に③を加えて10分程煮て味をなじませる。器に盛り、きざんだネギを散らして出来上がり!

  • ○栄養メモ「酒粕」○●

酒粕は色々な健康機能が知られていますが、特に注目なのは悪玉コレステ

ロールを減らす働きと便通改善機能です、具だくさんの粕汁は、栄養満点☆

寒い日は、あったか粕汁で体調を整えましょう。

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診療時間 日・祝
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