渡邉医院

「パプリカとインゲンのピクルス」と「ゴーヤの佃煮」のレシピを紹介します。

 9月のレシピのテーマは、「価格高騰でも野菜たっぷり!」です。

 夏になるとなぜかカレー等辛いものや、酸っぱいものが欲しくなります。暑さのため、体が欲しがるのかもしれません。

 中学の頃、部活でテニスをしていました。夏の練習が結構きつかったのを憶えています。ポリタンクに麦茶やカルピスを入れて冷凍庫で凍らしたものを持っていき、練習の休憩の時に溶けた冷たいのを飲んでいました。
 またレモンを輪切りにして、蜂蜜に付けたものを食べたり、レモンそのものをみかんの様に剥いて食べたり。意外とレモンの酸っぱさがその時はとても美味しかったことを思い出します。今、この文章を書いているとき酸っぱさで唾液が出てきました。きっとこの唾液が出るのも体にいいのかなあと思います。

 母も酢の物が好きで、よく春雨とワカメの酢の物を作っていました。なかに、キュウリやみょうがを刻んだものを入れると美味しいです。母はよく、「私は酢の物さえあればいい。」なんて言っていました。小さい頃はあまり酢の物は好きではなかったのですが、この暑い時期、やっぱり酢の物は美味しいですね。

 今日のレシピは、「パプリカとインゲンのピクルス」と「ゴーヤの佃煮」です。

「パプリカとインゲンのピクルス」は赤、黄色、緑と色鮮やかで「夏!」という感じを受けます。色鮮やかで美味しそう!ピクルスもこの暑い時期、ビールのつまみにも合いますね。またおやつ代わりにパリパリ食べるのもいいなあと思います。

「ゴーヤの佃煮」と聞いてゴーヤと言えばゴーヤチャンプル。ゴーヤの天ぷらを思い浮かべますが「ゴーヤの佃煮」苦しょっぱいのかなあと思います。ゴーヤも夏をイメージします。苦さが美味しく感じます。ゴーヤチャンプルでご飯モリモリと言った感じですね。
 どちらもビールに合いますよね。きっと!ではそろそろレシピを紹介しますね。

「パプリカとインゲンのピクルス」

全体量  約350kcal、たんぱく質 2g、食物繊維 3.3

材料(2人分)
冷凍パプリカ     150g
冷凍インゲン      50g
寿司酢       大さじ4
オリーブオイル   大さじ2
粒胡椒         少々

作り方
①袋に凍ったままの野菜と調味料を入れる。
*冷凍野菜を使うことで味が早くしみこみます。

「ゴーヤの佃煮」

全体量  約200kcal、たんぱく質 8g、食物繊維 6g

材料(作りやすい分量)
ゴーヤ        1本
ほんだし      小さじ1
砂糖        大さじ1
しょうゆ      小さじ1
酢         大さじ1
いりごま      小さじ2
かつお節       1
ごま油        適宜

作り方
①ゴーヤは中身を取り薄切りにする。
②ごま油で①をしんなりするまで炒める。
③他の材料をすべて入れ汁気がなくなるまで炒める。